何故お前を捨ててしまったのだろう?

おはこんばんちは、Majinです。

ここ数週間休みのたびに些細なトラブルで一日が潰れてしまう。

先日の出来事である。

 

「困ったこのまま放っておくわけにはいかない!」

布団の中で思った。

「何かいい方法は無いものか」

布団の中で思った。

「いっそこのまま寝てしまうか!」

布団の中で思った。

あいつが居なくなった。

いつも放ったらかしにしてたからか、

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記憶をたどって、経路をたどって、布団に戻った。

何回目の布団ひっぺがしだろう、そして何回布団に入ればいいのだろう。

頭は焦っているが、体はこの体たらく。

探し始めてから大分経つのに…、

「あんちくしょう何処行きやがった!」

スマホで現実逃避。

数分後我に返る。

「引っこ抜くか、いや待て、次回はどうする」

「そのままにしておくか、いや待て、俺は温いが財布が寒い」

「人呼ぶか、あいつの代わりはすぐには見つかるまい」

「腹減った、とりあえず飯つくるか」

買い物袋を漁る。

「………、袋と言えば…ゴミふ…く…、」

「なぜお前はそこに居る!」

なにより無事で良かった。

今度から大事にするからね!

愛しのリモコンちゃん!!

⇒〆の三行

1.放り投げるのはやめよう!

2.定位置を決めよう!

3.節電!

でした