Twitterライブ配信アプリPeriscopeの位置情報公開レベルを変更!

おはこんばんちはMajinです。

Twitterが提供しているライブ配信アプリ Periscope をバージョン1.0.1にアップデートしました。

でその内容が…、

いわんこっちゃないレベルでバージョンアップです

Foursquare使わなくなっちゃうね!で書いたとおり位置情報に問題あり!

要はTwitterライブ配信アプリPeriscopeで動画配信をしているユーザーの配信先が特定できる範囲を広げたって事です。

自宅から配信していれば配信ユーザーの自宅が特定出来てしまうという。
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最初から問題になるの分かりそうなもの何にねぇ、バージョンアップで“都市レベル”までにごすようになりました。

ツイキャスが1000万ユーザー突破、動画サービスからプラットフォームへ』て記事を見つけて、「オイオイTwitter何やってるの、コバンザメは駆逐するんでしょ」と、

配信者の地域特定なんて良いことなんかまるで無いわけで、“都市レベル”もいらないと思うのだがなんででしょ、そんなにトロルと戦いたいのでしょうか?

もうちょっと考えてローンチしてもらいたいですね。

⇒〆の三行

1.最近のTwitterネタの宝庫です!

2.ちがう勢力がぐんぐん力つけてますよ!

3.ニュースじゃなくてTwitterコバンザメのいかすサービスの記事を書きたいのだが!

んではまた